無駄なデータ構造を与えたくないが、結構複雑な測定結果を反映しなければならない。機能として何が出来るかで決めていく。毎日の測定項目は、
日付, (曜日,) 測定時刻の代表値,各温度計の値×13
であるが、時期によってそれらの配置が異なっている。ある期間の値を配置されている場所の依存性として解析できるようにしておきたい。また、
日付⇒曜日
や
日付,時刻⇔日時
の変換も必要になってくるかも知れない。
温度計Mについて(マスターテーブル)
- G1システムセンサ
- G2システムセンサ
- HCシステムセンサ
- G1建屋ペンダント
- G2建屋ペンダント
- HC建屋ペンダント
- 標準棒温度計#07
- 標準棒温度計#08
- 標準棒温度計#09
- 標準棒温度計#10
- 標準棒温度計#11
- 標準棒温度計#12(施設標準;デフォルト)
- 標準棒温度計#13
- 棒温度計(三次元水槽用に初期からあったもの)
- 標準棒温度計#15
位置Xについて
場所名=ビームライン名+室名+室内配置名
- G1機械室システムセンサ
- G1機械室上流
- G1治療室建屋ペンダント
- G2機械室システムセンサ
- G2機械室上流
- G2治療室建屋ペンダント
ビームライン名(マスターテーブル)
- G1(デフォルト)
- G2
- HC
室名(マスターテーブル)
- 機械室
- 治療室(デフォルト)
機械室内配置(マスターテーブル)
- システムセンサ
- 上流
- 主モニタ(デフォルト)
- 副/平坦度モニタ
治療室内配置(マスターテーブル)
- 建屋ペンダント
- アイソセンタ(デフォルト)