- CD
- コードの略っぽい
- ID
- identity系の英単語の略っぽい
- 内部結合
- 両方の表で一致する行だけを表示させる
- 外部結合
- 優先される表は全部表示
- 自己結合
- 別名により同じ表を結合
参考 http://www.pursue.ne.jp/jouhousyo/SQLDoc/select22.html
http://www.pursue.ne.jp/jouhousyo/SQLDoc/table_betumei.html
- 正規化
- 「1事実1カ所(1 fact in 1 place)を目指して、テーブルの整合性を保ったまま、テーブルの冗長性を排除して、データを効率的に管理できるようにすること」
- 第n正規形
- 第n正規化して得られるテーブル
- 第1正規化
- 1.テーブルにキーを設定する、2.テーブルの繰り返しグループを別のテーブルに分離する、3.導出項目を削除する⇒第1正規形(1NF)
- 第2正規化
- 非キー属性がキーに完全関数従属している状態にする(第1正規形から部分関数従属性を取り除くこと)⇒第2正規形(2NF)
- 第3正規化
- 非キー属性間の関係従属性を取り除くこと(第2正規形から推移関数従属性を取り除くこと)⇒第3正規形(3NF)
- ボイスコッド正規形(BCNF:Boyce-Codd Normal Form)
- (第3正規形で非キー属性からキー属性に関数従属性がある場合に、これを取り除くこと);テーブル構造にビジネスルールが含まれなければ不要
- 第4、第5正規化の対象
- 「非キー属性を持たない、キーだけのテーブル」
- 第4正規化
- 「対称性のある多値従属性」を分解⇒第4正規形(4NF)
- 第5正規化
- 結合従属性を維持して分解(分解後の表を結合すると元の表に戻ること)第5正規化の対象となるのは非キー属性がなく、キー属性が3つ以上の複合キーになっているテーブル⇒第5正規形(5NF/PJNF)
参考 http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/db_enginer03/db_enginer03_1.html