ボタンを配置

ツールボックスの『Button』を選択して、Form1上に長方形を描画するように配置する。
配置したボタンを選択して状態で、右下のプロパティーウィンドウで設定を行なう。
どうしようか?
まずは1ボタンでcsvTrimの動作をやらせることにしよう。
とりあえず、ボタン名を「csvTrim」とする。TEXTの文字列をこの名前にする。
(オブジェクトの名前はbutton1のままだがあとで時期を見て整理する)
ここで一旦デバッグ開始の右三角ボタン(あるいはF5)を押しておいてもいい。ボタンが描画されていればOK。押しても何も起こらない。