ディスクアクセスが100%貼り付いてものすごく重い。
この環境は割と強力ではあるが多少CPUの型や構成が古いためWindows11には上げられないもの。上げられる環境ならドンドンWindows11へ上げてしまった方が良いと思うが、そもそもそういう環境ならばどんなセットアップでもサクサク動くと思う。
それはとにかく、かつてのXPいじめのような嫌がらせかとおもうような状況が、WindowsUpdate後の再起動直後からこの日1日続いた。
対処は放置しかないのかも知れない。
念のため、
に従ってやってみたが、コマンド「4」のクリーンアップでものすごく進まないので、一晩放置したら、翌朝ディスクアクセスは治まっていた。
対処が奏功したのか、単なる放置によるものなのかはよく分からない。ここ
の解説を読むに、どちらかと言えば放置の効果の方が大きいかも。それにしても、この状態が1日続くのは困る。
やったか(直ったか)?と思ったのもつかの間、スクリーンセイバーからの復帰にものすごく時間が掛かるという現象が再発。どうやら、ある程度の時間が続いたスクリーンセイバー中には、ディスクアクセスが100%貼り付いている状態になっているみたいだ。いろいろ振出しに戻ったようで残念。