【ChatGPT】日本語出力は3番

ChatGPTで2023.2.8Wed.現在、英語出力を別の言語に翻訳出力できるのは、

フランス語(2)と日本語(3)である。との例示されている。

他言語が可能かどうかは自分には不明。

 

Translates English text into French, Spanish and Japanese.

 

platform.openai.com

www.btcc.com

 

https://chat.openai.com/auth/login

グーグルで訊くよりも、より会話的に使える。

‥だが、頭は良くない。「平成35年は令和何年?西暦何年?」という質問に、「平成35年は令和3年です。西暦では2023年です。」という回答が返って来て、免許更新を2年も過ぎちゃったかと焦った。

平成31年は令和何年?から初めて、順番に聞いて正しい回答を得ていくと、最初の質問にも正しく答えるようになっていった。

 

う~ん、グーグルと違って、出典が示されないから、怖いね。

 

でもまぁ、インターネットが普及したての頃は、ウィキペディアや2チャンネルの情報を大真面目に引用してた人も居て笑いをこらえる状況もあったので、こんなもんか。

 

組み込んだりできないかね

auto-worker.com

週末とかに試してみようか

エクセルのリンク入力とWindows11のパスのコピー

エクセルのセルに、LAN内のアドレスを入力すれば、

ハイパーリンクの機能で、ジャンプすることが出来るようになる。

¥¥【デバイス名】¥【フォルダーパス】¥【ファイル名】

ファイル名を省略するとフォルダが開く。その際最後の¥は無くてもいいと思う。

 

このアドレス入力が、数扱うと、入力が大変で、Windows11の

パスのコピーは便利に感じる。

 

但し、注意が必要で、パスのコピーでクリップボードにコピーされる文字列

は、ダブルクオーテーション""で囲まれている。

これまでの入力で、文字列をダブルクオーテーションで囲わずに入力していた

場合は、この文字列を追記すると、それまでのリンクが全てリンク切れになってしまう。

その際は、リンクの切れたセルの文字列を、セル毎にダブルクオーテーションで

囲うとリンクは復活する。だが、既に数百セルにリンクが入力済みの場合は

数セルの追記のために、全部ダブルクオーテーションで囲みなおすのは非常に

膨大な作業になる。

 

これを知っていれば、最初から、この「パスのコピー」そのままでリンクを作るか、

追記時にダブルクオーテーションを取ってからリンクを追加するかのどちらかに

しなければならない。そういう結論になると思う。

参照:

fut.hatenadiary.org

From:行のカスタマイズ

WordPressのメイルフォームで、From:ヘッダのカスタマイズを依頼したが、

「メモ文字列<メイルアドレス>」の構文の“メモ文字列”が、

全部『WordPress』になってしまって、これしかできませんというので調べたら、

送信元の指定ではなくて、追加ヘッダに

From: [your-name] <[your-email]>

と設定することにより、望む動作が出来た。

送信元に[your-email]と指定しているだけでは

勝手にメモ文字列「WordPress」が付加されるだけでなく、

アドレスが送信ドメインではないため、設定エラーが表示されていた。

analyzegear.co.jp

が検索で得た情報源。

【SPAM対応】代引きコピー系への対応

ここは発信元が一つのサイトであると思われるにもかかわらず

フィルターするのがやっかいで、日本語キーワードは明らかで

あるにもかかわらず、それが効かない。

 

キーワードは、差出人(From)と件名(subject)それぞれに、

代引き

代金引換

コピー

スーパーコピー

偽物

 

といった、目立つが、心理的に不快感を与える文字列をランダムに

配し、フィルターが掛かりにくくしている。発信数が多くて解除の

方法がないため、順列・組み合わせの暴力で、フィルター設定の

上限を突破する戦略のようだ。

自虐的な文字列を選択するあたり、顧客扱いをするつもりもなく、

ただただ送付先のアドレスを麻痺させて使い物にならなくし、閉鎖

に追い込むのが目的であるかのような動作が停まらない。

 

MUAの学習は簡単で、目に触れなくするのは簡単だが、さすがに

サーバからDLされる量の問題は解決されないので、サーバレベルで

排除したい。

 

どうやら、ヘッダのFrom、Subject各ヘッダで、日本語文字のフィルタ

が効かないのは、生JISではなく、Shift_JISの日本語文字をMIMEエンコード

したものであることが原因のようで、フィルターキーワードには、

エンコードされた文字列を指定しなければならないのかも知れない。

それを調べるためには、単なる文字化け対策を提供しているサイトでは

上手くいかなくて、すごく徹底的にMIMEエンコード/デコードまで

対応しているところのお世話になる事になる。自分が前からお世話に

なっている

www.encodemaniax.com

などがそうだ。で、「=?shift_jis?B?」に引き続いた文字列

で、代金引換系は、設定は

keO

 

その他の設定候補は、

偽物⇒=?shift_jis?B?i1WVqC

安価⇒=?shift_jis?B?iMCJv5

コピ⇒=?shift_jis?B?g1KDc4

スーパーコピ⇒=?shift_jis?b?g1iBW4NwgVuDUoNzgV

 

いろいろ工夫してくるので、ワンパターンでトラップできないとは

思うものの、この時期契約更新の重要な連絡も来るのでこういう妨害行為は

やめていただきたい。SEOでグーグル検索にもかからなくしているみたいで

悪質極まりない。

[Windows11][Excel2013]突然拡張子.xlsxの書類がダブルクリックで開かなくなった

最近、エクセルの書類、例えば「1234567890123456789012345678901.xlsx」をダブルクリックで開こうとすると、

'12345678901234567890123456789011.xlsx'のファイル形式と拡張子が一致しません。ファイルが破損しているか、安全でない可能性があります。発行元が信頼できない場合は、このファイルを開かないでください。ファイルを開きますか? [はい(Y)][いいえ(N)][ヘルプ(H)]

というポップアップが出るようになった。

こんなのが出ると、勢い、関連付けが可笑しくなったのか、とか、Windows11や古いOffice2013のアップデートで相性やサポート切れが、とか深読みして、Q&Aサイトを見てしまい、アプリの修復とか再インストールとかOSの再インストールとかいう恐ろしい言葉に翻弄されがちだが‥

 

結論から言うと、ズバリ、ファイル名の文字数だった。

 

エクセル書類がローカルと共有フォルダ上にあるのとで、メッセージが変わってくる。

上記の例は、共有フォルダにエクセル書類があるケースであり、末尾の文字「1」が二重になっていることが分かる。多分フルパスが関係しているんだろうと予想しているので、書類自身の文字数の絶対値はあまり関係ないとは思うが、半角数字30文字(以下;拡張子を除く)であれば普通にダブルクリックで開く。30文字を超過すると、その超過した末尾の文字が、ポップアップメッセージでは2重に表示される。

ローカルの場合は、同じファイルでもダブルクリックで開くことが分かった。文字数制限が異なっているのだと思われる。(検索するとフルパスで260文字いう情報もあった。)そこで、直上のフォルダ名の文字数をどんどん増やしていくと、ある文字数でファイルを開くことが出来なくなり、ポップアップメッセージも

申し訳ございません。【.xlsxファイルのフルパス】が見つかりません。名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります。[OK]

と異なっており、完全に開くことが出来なくなってしまった。共有フォルダのケースでは、それでも開くことが出来たことと対照的だ。

植木算の輪るピングドラム話数

2クール24話の輪るピングドラム

話数と駅数の関係について。タイトルに第1駅、第2駅、‥と付いているので、

丸の内線が25駅(本線)という現実と一致している。

電車は駅と駅の間を走るので、駅数と話数は植木算の関係だ。

[winmail.dat]winmail.dat問題のOutlookでのコロンブスの卵的解法は自分に転送すること

winmail.dat問題のエレガントな解法を思いついたので公開したいと思います。

winmail.datが添付されたまま、そのメイルを自分宛てに[転送]することです。

あ~ら不思議、転送されたメイルには、本来添付されるべきファイル形式に戻って添付されてきます。

 

この問題、Outlook同士では起きないと言われているのに、Outlookで受信したメイルの添付書類がwinmail.datなってしまっていることを経験して試行錯誤しました。

 

 一般的な説明は

togeonet.co.jp

が詳しいので参照をお勧めします。

 

ただ、いくら解決法だと言っても、送ってくれる人(お客さん?)に、Outlookの設定をどうこうしろとか、レジストリをいじれとか、Exchangeサーバーの設定がどうこうとか、指示するのは、面倒くさい。

で、今回知ったのは、その送られてきたwinmail.datをデコードして戻せるって事でした。曰く、

winmaildat.net

のようなウェブツールになっていたり、オンプレミス解読ツールになっていたり。そのような解説は

bun6memo.blogspot.com

が詳しくて参考になりました。

中でも、GMailに添付して送ると抽出してくれるというくだりは目を引き、これが決定版かなとさえ思いました。

 そこで、winmail.datが添付されたままGMailアカウントに転送してみたのですが、

その際自分は、自分宛てにBCCするマクロも組んでいるのですが、なんと、GMailに転送したものだけでなく、自分宛てのBCCもデコードされて添付が戻っていたのでした。

 多分、Outlookが送信する際に、winmail.datを元の形式に戻して、現在の設定(リッチテキストではなく、テキスト形式(又はHTML形式))で送ろうとしてくれるからなんじゃないかと思っています。Outlookの挙動はOutlook自身が最も熟知しているので、それを解読ツールとして使う感じですかね。

 自分宛て転送ならセキュリティー的にもクリアできそうで相手にややこしい技術的やり取りもなくやり過ごせるので、もしこの解法が一般的に通用するならおススメです。